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報告書

誤差評価ライブラリ(Ver.1.0)理論説明書/利用手引書

市原 潔*; 志澤 由久*; 岸田 則生*

JAERI-Data/Code 99-016, 183 Pages, 1999/03

JAERI-Data-Code-99-016.pdf:4.87MB

「誤差評価ライブラリ」は、行列計算の数値解析結果の誤差の分析を支援するためのサブルーチン集である。(1)連立一次方程式誤差評価ルーチン群は、残差ベクトルのノルム、行列の条件数、誤差限界を計算する。(2)エルミート行列誤差評価ルーチン群は、Korn-Katoの公式に基づいて固有値の存在範囲を見積もる。(3)試験行列生成ルーチン群は、数学研究に基づく試験行列、乱数行列、アプリケーション・プログラムに現れる典型的な行列を生成する。本書は、各サブルーチンが使用している理論・公式の要点と利用方法についてまとめたものである。

報告書

有限要素法試験行列生成プログラムFEM2PL(Ver.1.0)利用手引書

市原 潔*

JAERI-Data/Code 97-006, 24 Pages, 1997/03

JAERI-Data-Code-97-006.pdf:0.67MB

「有限要素法試験行列生成プログラムFEM2PL」は、連立一次方程式の数値解法サブルーチンの動作確認のための試験行列として、有限要素法の剛性行列を生成するプログラムである。本プログラムでは少数のパラメタを入力するだけで、任意規模の試験行列を容易に生成することができる。また、右辺に現われる荷重ベクトルと、解である変位ベクトルの理論的厳密解も同時に生成する。本報告書は、本プログラムで使用している2次応力問題に関する有限要素法の概要、本プログラムの利用方法、および保守に必要なプログラム仕様についてまとめたものである。

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